安全・安心と原料品質向上への取り組み 消費者の食品に対する「安全と安心」をさらに向上させるため、消費者庁が中心となり、「消費者の選択のために必要な情報を提供する」という観点で様々な活動が推進されています。 ビール酒造組合では、原料である大麦、ホップから最終製品に至るまで、法令の遵守は当然ながら、更なる品質の向上と安全性の確保を最重要課題として捉え、関係諸機関とも連携しながら取組んでおります。 国産ビール大麦については、ビール品質にとって重要なタンパク質含量の適正化、優良品種育種活動等、加盟各社や大麦生産者、各研究機関と協力し、中期的な視野に立った活動を推進してまいりました。 本年は、大麦の生育に合わせて、全国の栽培現場の視察を7回、品質検討会等を14回実施いたしました。 国産ホップについては、新規農薬の導入等において、残留農薬の「ポジティブリスト制度」を確実に遵守できるよう、農薬メーカーやホップ生産者、関係省庁と連携し活動しております。 ビール酒造組合は、今後とも加盟各社とともに、お客様に世界一の「安全と安心」をお届けするよう全力で取組んでいく所存です。 ビール酒造組合としては、ビールの持つ本来の美味しさ、楽しさをたくさんのお客様にお伝えし、その結果一人でも多くの人々にビールをご愛飲いただけるよう、業界の健全な発展に向けた活動を継続してまいりたいと考えております。 皆様方には引き続きご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。