さて、世界的にも注目されておりますWHO関連の状況についてご説明いたします。アルコールに関する世界戦略が来年5月のWHO総会で採択される予定です。WHOは戦略策定に向け、積極的な活動を展開し、本年春には各国のWHO地域事務局とのコンサルテーションを実施、8月にはコンサルテーションをもとに“Working document for developing a draft global strategy to reduce harmful use of alcohol”(アルコールの有害な使用削減に向けた世界戦略草案作成のための作業文書)をまとめました。これをもとに、本年12月に世界戦略の草案がWHOより発表され、アルコール関連問題に対して、幅広い領域で政策提言が行われております。本件につきましては、国内外の業界と連携し真摯に対応していく所存です。